環境

ユネスコ世界生物圏保護区という場所にある私たちのこの貴重な環境の保全は、当リゾートの指針となる哲学の1つです。

私たちはグリーングローブ認証プロセスの参加者であり、環境活動だけでなく、倫理的なビジネス行動、公正な取引、国際的な最良事例および基準への準拠においても厳しい基準を設けています。

環境保全のためにご協力いただけること

  • 特別にご要望がない限り、節水と洗剤使用料の削減のため、3日毎にお客さまのベッドリネンを選択させていただきます。
  • ご使用になったタオルをもう1日再利用していただけるなら、タオルをフックに掛けてご提示ください。お取替えをご希望の場合は、そのまま床に置いておいてください。
  • モルディブでは多くのアイテムが簡単に再利用できません。適切にリサイクルができるように、サンクリームボトルなどのプラスチック製品はご自宅に持ち帰っていただければ幸いです。乾電池やその他の電気製品も同様です。
  • 日焼け用ローションはサンゴ礁を損傷する可能性があります。サンゴ礁に優しいクリームを使用したり、日差しから保護するためのラッシュガードやその他の衣類の着用を検討していただくようお願い致します。
  • 魚には決して餌を与えないでください。自然な行動に変化を与えるだけでなく、多くの場合、殺してしまう可能性があります。魚はパンやその他の人間の植物のほとんどを消化することができません。
  • サンゴ礁の保護に関しては、ご利用のヴィラのガイドラインに従ってください。
  • 亀、ヒトデ、蟹そしてナマコなど目にされる、いかなる動物(陸上または水中)も決して触れないでください。
  • こちらのサンゴ礁やラグーンは海洋保護区となっています。釣り、蟹狩り、ロブスターの捕獲は全て禁止されています。
  • エクスカージョンに参加してマンタレイやジンベエザメを観賞される前に、ご利用のヴィラにあるガイドラインを読んでご理解いただきますようお願い致します。
  • ビーチから砂や貝殻を持ち出すことは法律違反であり、空港で荷物の中から見つかった場合は厳しい罰則があります。ご滞在中に貝殻を収集する必要がある場合は、ご滞在中にその美しさを楽しんで、出発される前には、現地の野生動物が自然のままに使用できるように貝殻を他のものと交換してください。

私たちの取り組み

壊れやすい環境の保護は、私たちが行っている活動全ての最前線にあります。私たちにとって最も重要なことについての概要をご紹介します。

  • 私たちは最先端の水および下水処理施設を設けており、汚染物質が海に入らないよう、最も実用可能に生活排水用の水を再利用しています。
  • 洗濯およびクリーニングには正式認可を受けた環境にやさしい化学製品を使用しています。関連する化学製品の環境への負荷が大きいので、ドライクリーニングサービスはご提供しておりません。
  • この島の建設前に詳細な環境影響評価報告が行われました。本フォームに設定された全てのガイダンスが順守されています。
  • サンゴ再生プログラムを実施しています。お客さまご自身でサンゴの「里親」になって、何年もかけてその成長を見守りながら支援していただけます。
  • マンタ・トラストやマンタマッチャ―などの地元の慈善団体たちと一緒に支援および活動を行っています。
  • ミレイドホーファミリー全員が保護の重要性を理解し、個々単位での環境保護を確約することが私たちの責務としています。
  • 環境、社会文化、品質、健康&安全の問題を考慮した持続可能な計画があります。この計画は継続的な進捗を確保するために、測定、評価、更新を毎年行っています。
  • 私たちは現地の環境に関する法律、基準、規制に順守しています。これらは常に更新が行われ、定期的に言及されます。

協力者:

グリーンフィンズ

ミレイドホーのオーシャンストーリーズ・アクアティックセンターはグリーンフィンズのメンバーです。私たちの海洋生物学者とそのチームは海洋生物のケアと保護に専念し、環境への取り組みおよび教育プログラムの実施に参加しています。

グリーンフィンズはUNEP (国連環境計画)およびリーフワールド財団の取り組みです。世界中で人気のダイビングおよびシュノーケリングのデスティネーションの持続可能性を確保するために、政治と海洋保護を結びつける道を開いています。グリーンフィンズはサンゴ礁の生物学的多様性に対する脅威を重点的に企画した保全に対する独自のアプローチです。

ダイビングやシュノーケリングのオペレーターとしてグリーンフィンズのメンバーを選んだ人々は、海洋環境への脅威を削減する活動を行っています。

ミレイドホー・タートル ID プログラム

世界中に生息するウミガメは7種あり、そのうちの5種をモルディブで見ることができます。その中でもタイマイとアオウミガメは最も頻繁に見ることができます。このカメの頭を写真に撮ることでカメの種類を特定して、ミレイドホーのカメ・データベースに加えることができます。この情報を使って何をするのでしょうか?こちらからご紹介します:

ヒメウミガメプログラム

ヒメウミガメに関するイギリスを拠点とするヒメウミガメプロジェクト慈善財団に積極的にデータを提供することに関与しています。

サンゴの植樹とサンゴ礁の修復

ミレイドホーハウスリーフでは壊れたサンゴを収穫します。多くの場合、これらの断片はカメ、魚の群れや人間が破壊したものです。

この断片は「サンゴフレーム」と呼ばれるフレームに付着されます。1ヶ月後、このサンゴの断片が住み着いて、ゆっくりと成長し、そのフレームに付着し始めます。数年後、そのフレームはサンゴに覆われ、多様な海洋生物に食料を与えたり、シェルターとなります。

シャークウォッチング

また、モルディブの数多くのサメを観察するためにシャークウォッチに参加しています。これはモルディブ共和国マレー、漁業農業省海洋研究センター・ダーウィンリーフ・フィッシュプロジェクトからのプロジェクトです。

マンタ・トラストとモルディブ・マンタレイプロジェクト

マンタレイはこの海にすむ最もカリスマ性のある生き物の1つであり、現在は絶滅危惧種リストに挙げられています。全ての魚で最大の脳、知性と好奇心を持つマンタとの出会いは、まさに驚くべき体験となるでしょう。

マンタ・トラストはモルディブのマンタ個体群のライフサイクル、個体群動態、生息環境の利用について詳しく学ぶために設立され、政府、観光客、地域社会そしてツアーオペレーターと協力してこの優美なレイと彼らの生息環境に対する認識を高め保護しています。

マンタ・トラスト財団向けに、マンタレイの腹にある特徴的なスポットパターンの写真を撮影し、データを収集しています。これは人間では指紋と同じように、各動物に固有のものです。マンタ・トラストのデータベースにアップロードされた全写真により、マンタ目撃の記録を取りモルディブに何匹が生息しているのかを数えることが可能になります。現在、モルディブのマンタレイの個体群は約5,000匹です。